参院選、地元出身の唯一の比例区候補「かまやち・さとし」氏を熱烈応援する理由!!:②

2025年7月17日 21時30分。高崎の自宅で、パソコンを起動させた。睡魔と戦いながら、本日2本目のブログを書く。 本日は午前10時30分に出発。午前11時30分から教育委員会の会議に参加。終了後は、さっそくテイクアウトの昼食を平らげた!! 14時からは定例会見に出席。15時45分には、先日の「関東女子倶楽部対抗」で優勝した鳳凰ゴルフ女子研修会の面々が来庁。一緒に記念写真を撮った。 16時30分から担当部局との協議。18時からは、前橋市内の食事処で、大塚副知事、宇佐美アドバイザー、片貝秘書課長と5人で会食。県政の現状や今後の展望について意見を交わした。 まあ、「ニュー塚」副知事には、群馬県の雰囲気に、少しづつ慣れてもらえばいいと思っている!! さて、ここからは、「かまやち・さとし候補」に関するブログの続編に突入する!! 前回のブログでも触れたが、過去6年間、県内の主要な職域団体の皆さんと連携しながら、様々な施策や事業を進めて来た。 例えば、医療関係の諸団体(=医療関係者の方々)の力を借りなければ、新型コロナによるパンデミックを乗り越えることは到底、出来なかった!!これは、全国どこの都道府県でも同じだったと思う。 建設業関連団体には、災害時や豚熱、鳥インフルといった緊急事態が発生する度に、行政への支援をお願いしている。JA(農協)は、県の農業政策を推進していく上での重要なパートナーだ。 加えて言うと、効果的な中小企業対策を展開するためには、地域の商工会議所や商工会との連携が不可欠だ。郵政関連団体には、郵便局ネットワークを活用した行政サービス支援やコミュニティーの活性化等を通じて、地域貢献を果たして頂いている。 更に、旅館・ホテル関係団体(全旅連の支部)には、県の観光振興政策に対して、その都度、協力を仰いでいる。特に、「温泉文化のユネスコ無形文化遺産登録運動」を推進するにあたっては、がっちりとスクラムを組んで戦っている!! 終盤を迎えた今の参院選挙でも、上述した全国規模の職域団体の皆さんが、それぞれ推薦する候補者を抱え、彼らの当選のために県内で力を注いでいるのだ続きをみる

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