知事の発言を封じ込めるための姑息な動きが発覚!〜角田義一氏の元秘書は誰に何を頼んだのか?!

2025年10月18日:パート3 21時50分。温かい紅茶を飲みながら、ブログの続編を書き始めた。機内スタッフの女性は、相変わらず親切なひとばかりだ、な!(ニッコリ) さて、地元の山本一太後援会は、県内に約70ある。その中でも、前橋地域の応援団には、素晴らしい方々が顔を揃えている。政治家として、とても幸運だと思っている!!(感謝) そう言えば、亡父 山本富雄がよく、こう話していた。 「あのな、一太!前橋のひとは、あったかいよ!逆風の選挙でも、変わらず応援してくれた。何度も助けられた気がする!」と。 少なくとも過去4回の全県選挙において、山本一太の前橋市での得票率は7割を超えている!! 遡って詳しく調べたわけではないが、少なくとも小選挙区制に移行して以来、前橋市で9万票以上の得票をマークしたことのある政治家(国会議員や市長)は、自分以外にいないはずだ!!(ニッコリ) 先週、「前橋祭り」が行われていた日のこと。前橋市の山本一太後援会の幹部(亡父の時代から応援して頂いている大事な支持者)の自宅に、「ある人物」が訪ねて来たらしい。 その人物こそ、前回のブログに登場した角田義一氏の元秘書だった。調べてみないと詳しいことは分からないが、小川市長の後援会にも関わっている可能性がある!! 詳細な経緯には触れないが、知り合いのある人を介して、上述した山本後援会の幹部に面会を求めて来たと聞いた。 亡くなった角田義一氏(小川市長の元後援会長)の元秘書が、山本一太後援会の代表の1人(大事な支持者)に、わざわざ会いに来た理由とは、何だったのだろうか?! それは、「小川市長のラブホ問題についてこれ以上発言しないよう、山本知事に頼んでもらえないか?」というお願いのためだった。 角田氏の元秘書からその話を聞いた後援続きをみる

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