2025年10月25日:パート2 19時過ぎ。全ての日程を終え、パソコンの前に座った。(ふう) 土曜日の今日は、午後から3つの公務(イベント)と1つの政務をこなした。 13時。群馬大学昭和キャンパスで行われた「重粒子線治療施設開設15周年記念事業」に出席。来賓として挨拶した。続けて13時40分から「第30回連合群馬定期大会」に参加。ここでも、挨拶のマイクを握った。 知事のスピーチでは、山本県政と連合群馬が目指す社会の方向性が重なっていること。県政を運営していくにあたって、連合群馬が毎年、実施している「県民1万人アンケート」を参考にさせて頂いていることに触れた。 その上で、今年の知事と連合群馬との意見交換会の中で、県に要望されていた「いきいきG認証カンパニー制度」の見直しや、公契約条例の制定、指定管理料のスライド制の創設等については、前向きな検討を重ねていることを報告した!! 会場で「つる舞う」の阿部県議と「リベラル群馬」の加賀谷県議を発見!!すかさず、この2人の活躍にも言及した!!ここらへんは、さすが政治家でしょう?!(笑) 終了後は、自宅で休憩。最新のニュースやコンテンツをチェックしたりした。 16時50分に再び出発。17時45分から前橋市内で開かれた「全国赤十字病院スポーツ大会開会式・交流会」の懇親会に足を運んだ。 来賓挨拶では、人道的な使命のもと、被災地にいち早く職員を派遣し、救護活動から物資の輸送、心のケアまで行なっている参加者の皆さんの活動に、心からの感謝を敬意を伝えた。 加えて、前橋赤十字病院が、全国の医療機関として初めて、政府の航空搬送拠点に指定されていることも、ばっちりPRさせてもらった!! 冒頭の動画で紹介されたスポーツ大会の様子を見て、各種目のレベルの高さに驚いた!!なるほど、全国の赤十字病院の若いスタッフの中には、全国のレベルの競技経験者がいるんだな!! やっぱり、人の命を守るためには、体力が必要だと再認識した。自分も頑張らないと!!(ふう) 挨拶の直後に退出。最後の日程(政務)に向かった。 さて、前回のブログで、小川晶前橋市長が、「直属の部下である幹部職員と10回以上、県内のラブホテルの露天風呂付きの部屋を予約し、2人きりで過ごしていた」問題に関しては、女性からの視線が特に厳しいと記した。 では、男性はどうだろうか?!ひとことで言うと、女性たちとは、やや反応が違う気がする。小川市長の攻勢(?)が、一定の成果を上げているようだ!!(ガクッ) 昨日の会見で、小川市長が涙目で声を震わせながら喋る場面を目の当たりにして、(詳しいことは言わないが)ものごとの「本質」が、よく分かった気がした!!(納得) まあ、もともと群馬県人は優しいひとが多い!!幸か不幸か、どんな失敗も正直に話せば、許してしまうような性質がある!! 例えば、山本一太の企業後援会には、前橋市(いや群馬県)を代表する有力な経済人たちが名を連ねている!! そうした方々の雰囲気や、幾つかのソースを通じて得た情報を総合すると、市内のベテラン経営者や職域団体幹部の人たちの中には、小川市長に対して「寛容な態度?」を取っているひとがいるようだ!! 「いや、小川市長から電話をもらって、私の話を信じてくだ続きをみる『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』
敬愛する前橋のベテラン経済人や業会・組織団体の幹部は小川前橋市長のラブホ問題に寛容?!
山本一太