2025年12月15日 19時前。新幹線で高崎に向かっている。 午前中は地元で活動。午後から東京日程。15時前に議員会館で、全旅連副会長、専務理事、青年部メンバー、県庁職員と待ち合わせ。休憩を挟んで、18時まで、2つの衆議院議員会館、参議院会館の事務所を行脚した。 目的は、温泉文化が「ユネスコ無形文化遺産」の国内候補に決まったことの御礼。最短の28年は神楽に譲ったものの、30年には国内候補となる流れが出来た。 年内に「温泉文化ユネスコ無形文化遺産登録推進議員連盟」の総会をやるのは、なかなか難しい。来年、改めてセットすることになるだろう。 が、議連幹部とも相談して、その前に、温泉文化を応援する「知事の会」「議員連盟」「全国推進協議」「全旅連」の代表者の名前で、報告と御礼の文書を、128名続きをみる『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』
「温泉文化ユネスコ無形文化遺産登録推進議員連盟」の128人の議員の事務所を3時間で走破!(ふう)
山本一太