前橋市長選に立候補した「丸山あきら」氏の後援会ニュースの言葉に溢れる「清く、優しく」生きる姿勢!

2025年12月25日 夜。長野駅から高崎駅に向かう新幹線の車中にいる。「なぜ、今、長野から高崎に移動しているのか?」を説明するところから、このブログを始めたい。 本日は、朝の列車で上京。都内で大事な用事を済ませ、夕方の列車で高崎に戻った。高崎駅で列車のドアが閉まった瞬間、座席の窓の縁に、スマホを忘れたことに気づいた!(愕然) あわてて改札を飛び出し、高崎駅構内の「忘れ物・落とし物センター(?)」に直行。窓口の女性に、事情を話すと同時に、座席番号とスマホの特徴を伝えた。 「ええと、次の長野駅でピックアップしてもらうようにお願いしてみますが、場合によっては、その先の駅になってしまうかもしれません!」とのこと。 いったん家に戻り、30分後に再び上記のセンターへ。今度は、窓口にいた男性職員から、「事情は聞いています。お探しのスマホ、見つかりました。よかったですね!長野駅の落とし物センターで保管してもらっています!」という説明を受けた。 「ただし、こちらから取りに行くか、着払いの宅急便で送ってもらうことになります!受け取る際には、身分証明書も必要です!」とも。 再び家に走って戻り、少し考えた後、もう一度、高崎駅構内の忘れ物センターへ。すでに長野駅の担当者には、連絡をしてくれたようだった。 その場で、直近の新幹線のスケジュールを調べてもらった。すると、長野駅の落とし物センターが閉まる18時の10分前に、到着する列車が見つかった。 いずれにせよ、列車のダイヤもやや遅れていたので、ギリギリのタイミングだなと感じた。が、心配した高崎駅の男性スタッフが、長野駅の担当者に「18時を過ぎても、シャッターの前で待ってくれるように」頼んでくれた。 もう一度、走って帰宅し、バックパックにパソコンを突っ込んで、再び高崎駅へ。何とか、お目当ての列車に飛び乗った。 長野駅で、無事に起き忘れたスマホを受け取ることが出来た。(安堵)続きをみる

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