なぜ動画スタジオ(放送スタジオ)を設置したいのか?!④〜もう1つの狙いは停滞感を打ち破るデモ効果

2019年10月20日:パート2 23時過ぎ。少し気を失っていた。睡魔を押し退けて、もう1本、ブログを書く。 少し前のことになるが、ある場所で、ある有力な政治家が、ある人物を酷評した。そこに(たまたま)複数の群馬県関係者がいた。 詳しいことは書かないが、この政治家の言葉を聞いて、大いに溜飲が下がった。😆心の中でつぶやいた。「ね?皆さん。私の言っているとおりでしょう?!」 少なくともその場に居合わせた人たちには、いつも周りに伝えている自分の評価が、大勢の人たちの共通認識だと分かってもらえたはずだ。いやあ、スッキリしたなあ!👍 その場面を思い出したら、眠気が吹っ飛んだ。(笑)さあ、動画(放送)スタジオ・シリーズの続編(その4)を始めよう。 何度も言ってきたように、県庁の最上階に整備する新しい動画(放送スタジオ)は、群馬の魅力を発信する拠点になると確信している。同時に、開かれた群馬県庁の象徴にしたいとも考えている。 知事選では、あちこちでこう訴えた。政策集の中にも、同じ趣旨のことが記されている。 「山本一太が知事になったからと言って、翌日から群馬県がガラッと変わるわけではない。が、間違いなく空気が変わる!そう信じている。多くの県民の心に、何か続きをみる

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