前橋市長選、なぜ「まるやま・あきら」氏を本気で応援しているのか?:③〜クリーンな選挙手法に感銘!

2025年12月31日 大晦日の夜。この1年間を振り返ると、書きたいことは山ほどある。「移住希望地ランキング」の1位獲得や、温泉文化のユネスコ無形文化遺産国内候補決定から、ベトナムでのチン首相との5度目のトップ会談や「湯けむりフォーラム2025」の成功まで、取り上げたい話題が多過ぎで、とても語り切れない!(ふう) 同志である県職員を含め、この1年間にお世話になった全ての人たちに、心からの感謝を申し上げたいと思う! 昨年の大晦日も結構、長いブログを記した憶えがある。今年も、数多くの出来事の中から、幾つかを選んで書くつもりだった。が、今回は、前橋市長選挙に関する続編を綴ることにした。 何しろ、投票日まで、あと16日間しかないのだ。ここは、丸山氏とその陣営の方々を応援する(励ます)言霊を、1つでも多く放っておきたい! 今度の出直し市長選で、丸山選対の事務長と選対本部長を務めているのは、丸山氏が立候補挨拶のため、知事室を訪れた際に同行していた2人の次世代経営者だ。 2人とも同世代の仲間からの信望は厚いが、これまで何かの選挙で「運動の中核」になった経験はないはずだ。それだけに、(候補予定者と同様)陣営にも、プロの匂いがない! 最初から最後まで、クリーンで爽やかな(まさに正攻法の)選挙戦略を貫こうとしている! 事実、怪しいチーム(?)を作って相手候補の悪口を流布したり、外部の人間の力を借りたり、SNS上で様々な工作をするみたいなことは、全くやっていない感じがする! 心配なくらい(?)キレイな選挙を展開している。その意味では、小川前市長の陣営のほうが、よっぽど続きをみる

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