こんばんは。我孫子市選出・千葉県議会議員の水野ゆうきです。
通常国会冒頭の早期衆院解散方針を受け、本日、千葉県選挙管理委員会は次期衆院選を見据えた小選挙区の「立候補手続等事前説明会」を開きました。
超短期決戦が見込まれるため、首相が公に解散を明言する前の異例の措置です。このタイミングしかなく、説明会を開くことができない県もあります。
計50陣営が出席したとのことですが、陣営の事務局などとして出席した同僚県議等によると、「候補者未定」で選挙区で想定していなかった政党も出席していて焦っているという話を聞きました。
今の段階で候補者も未定、そして各党の公約も出そろっておらず、私が一番懸念しているのは、今回の超短期間で私たち有権者も各党・候補者の公約や政策、人柄などを吟味できず、結果として投票率が下がるのではないかということです。
さらには地方自治体からは国の重点支援地方交付金を活用した物価高対策の対応、議会対応、当日の投票所や期日前投票所となる施設のイベント等の中止や見送り作業(しかもいまだに正式な投開票日は未定)でてんやわんやという声も聞いていいます。
また市民の方々からは予定していたイベントが解散のせいで投票所となり無くなってしまった、などと落胆の声を聞いています。
こいうことが積み重なって政治離れに繋がるのではないかと不安です。
一地方議員として、地方自治体に15年間携わっておりますが、現在、自治体は職員の人材確保にも大変苦慮しており、教員と同様に地方公務員の多忙化は深刻な課題となっており、県議会でも必ず議論になります。
無所属の私が国政について語ることはあまりないのですが、財務省によると前回2024年の総選挙では費用総額が728億8095万円かかっており、昨年も参院選を行ったばかりで、さすがに毎年のように行われる国政選挙に対し、今回は現場の声を少しでも発信していくべきだろうと思い、自分の考えをSNS等で出しています。
ということで、いつもの活動報告です。
2月議会に向けた執行部の協議に加え、県民相談(1日2~3件対応)、現場確認等で県庁と我孫子を行ったり来たりの日々です。
また、連日、様々な新年会にもお邪魔させていただいています。
千葉県菓子工業組合合同新年祝賀会。
和菓子産業は総務省によると家庭内消費に下支えされており、物価高騰などの課題がある一方で、健康志向や高齢化社会の現代において和菓子は親和性が高く、さらなる発展を期待するものです。
地元ではまちづくり協議会などの新春のつどい。
和の空間でおいしいお抹茶をいただきました。
行く先々で「衆院選どうするんですか?」と様々な角度から質問や取材を受けております。
また、無所属で構成する我が会派「千葉新政策議員団」として特定政党や候補を支援するのかなど聞かれております。
国政へのかかわり方は地域の事情もありますし、議員個人の判断に委ねております。
地に足をつけて、県民に寄り添った活動を続けていきます。
日々の活動/衆院選について思うこと
水野ゆうき




