2020年10月30日:パート2 22時過ぎ。高崎の自宅。熱いミルクティーを飲みながら、パソコンのキーボードを叩いている。 昨日(29日)の県内の新型コロナ感染症新規感染者は6名。本日(30日)は4名だった。頑張れ、群馬県。 いつものとおり、1日があっという間に終わった。(ふう)午後からも重要な協議が続けて6本。2人の副知事、OKコンビ(大久保秘書課長と片貝首席補佐官)は、全ての議論に参加。両副知事の意見も踏まえつつ、その場で方針を決めたり、関係部局に更なる指示を出したりした。 「こんなに一生懸命、働いてくれている副知事、他の都道府県にはいないんじゃないかなあ?!」時々、そんなふうに思う。津久井副知事、宇留賀副知事、今日も本当にありがとうございました。 前回のブログでも触れたが、午前11時からの令和2年度群馬県功労表彰式で、約30名の表彰者1人1人に、知事から表彰状を手渡した。様々な分野で長年、県の発展や県民の福祉の向上に貢献していただいている立派な方々ばかりだ。 「知事 山本一太」と書かれた表彰状を額に入れて、続きをみる『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』