知事への批判(?)は正面から受け止める〜愛郷プロジェクト開始後2日目、新型コロナ感染者は16名。

2021年3月27日:パート3 23時過ぎ。運動する前に、本日最後のブログを書く。 明日の館林市長選挙の開票速報は21時(?)から始まるようだ。最初の開票結果発表前には、選対事務所に入る。 須藤和臣候補の陣営の皆さん、相手候補の陣営も死に物狂いでやっているはずです。1%でも手を抜いたら、この激戦は勝ち抜けません。投票が締め切られるギリギリまで、投票率を上げるためのあらゆる努力を尽くしてください。 選挙戦最終日の今日も、「なぜ、館林市の未来のために須藤候補の再選が不可欠なのか?」を熱烈に訴えた。ライバル候補の悪口は一切、言わなかった。須藤候補も(相手候補との政策の違いを強調するのは当然としても)、相手の人格攻撃になるようなことは、ただの一度もやらなかった。この点は立派だと思う。 聞いたところによると、本日の午後に行われたライバル候補の決起大会で、ある来賓から「知事が保守系候補の一方だけを応援してもいいのか?」という批判が(初めて?)出たらしい。それだけ選挙戦が熾烈な勝負になっている証拠だ。  が、今回の市長選に於ける知事のスタンスに関する反発や批判は、真正面から受け止める。最初から覚悟の上だ。 過去のブログでも触れたが、1年7ヶ月前の知事選では、館林市における山本一太の得票率は7割を超えた。すなわち、今度の市長選でライバル候補を支持している人たちの中にも、前回の知事選で自分の名前を書いてくれた人たちがいるということだ。そうした方々には、申し訳ないと感じている。 が、それはそれとしても、今回、現職の須藤候補を全力で支援することには、最初から最後まで1%の迷いも無かった。須藤候補の再選が館林市と館林市民のためになると確信していることに加えて、須藤候補に(政治家として)大きな恩義があるからだ。続きをみる

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