尾瀬ガイド協会の不適切ツイッター投稿問題に唖然〜尾瀬保護財団理事長である知事からも抗議文を発出。
尾瀬ガイド協会の不適切ツイッター投稿問題に唖然〜尾瀬保護財団理事長である知事からも抗議文を発出。
2021年8月29日:パート2 間もなく21時。熱い紅茶を飲みながらのブログ。 群馬県では、30年後の世界を見据えた「新・総合計画ビジョン」において、「年齢や性別、国籍、障害の有無等にかかわらず、すべての県民が、誰一人取り残されることなく、自ら思い描く人生を生き、幸福を実感できる自立分散型の社会」の構築を掲げている。最近、県内で、この理念と正反対の残念な出来事があった。 既に報道でも取り上げられているが、尾瀬国立公園で活動する任意団体「尾瀬ガイド協会」の公式ツイッターにおいて、女性差別、民族差別、人種差別に該当する不適切な投稿が相次いでなされていたことが判明した。 この事態を受け、今週続きをみる『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』