強い雨風のように厳しい選挙戦・・・

新しい元号が発表されました本日4月1日。

 

「令和」の時代に生きるすべての方々が希望の持てる、夢あふれる社会になることを心から願います。

 

改めまして、本日新年度の初日、選挙戦4日目を終えました水野ゆうきです。

 

 

さまざまな調査によると、無所属の水野ゆうきは前回同様、かなり苦戦とのことで、当落線上ギリギリの闘いを行っている現状です。

 

私は選挙前・選挙期間中だけの9日間で皆様方に投票行動を決めてほしくありません。任期4年間の活動で決めていただきたい。

 

この4年間、どんなに寒い冬であっても、どんなに暑い夏であっても、議会報告を我孫子駅、天王台駅、東我孫子駅、湖北駅、新木駅、布佐駅で必ず行ってきました。

 

遠く思われがちな県政が、いかに我孫子市・我孫子市民にとって重要な役割を果たしているかをお伝えしてきました。

自分の手で配り、自分の声でお伝えしてきました。

 

4年間全力で活動してきても・・・それでも、選挙は厳しい・・・。

政党を相手に地味で地道な活動がどこまで対抗できるのかはわかりません。正直ツライです。大変です。

政党の支援はいただかないことを決めておりますし、どんなに厳しい選挙であっても、水野ゆうきが無所属を貫くのは、市民・県民本位の政策を行いたいからです。

 

「水野さんは前回、落選したら市議に戻らないと約束した。今回はどうか?」と聞かれる局面がありました。

 

もし、県議選に落選しても今年行われる11月の市議選に出馬するなんてことは毛頭考えておりません!

 

私が今、着手をしている政策は県議会でしかできない。

選挙は就職活動ではありません。

 

私は引き続き、雨の中、風の中、どんなに悪天候であっても、皆様方に訴えかけます。私の政策を、実績を、今後のビジョンを。。。。。

 

 

雨なのか涙なのか、もはやわからないほど、顔がぐちゃぐちゃになりながら、凍てつく寒さの中、雨風が強い中、マイクが使える夜8時まで地元の皆様に訴えました。

 

 

どうか、皆様方が投票所に足を運んでいただき、しがらみのない、政党や組織本位ではない、市民の皆様が主役となるまちづくりを進めさせてください。

 

今回は私が唯一の女性候補で、唯一の無所属の候補です。

最低でも一人は女性の議員を我孫子市から・・・・