【選挙ウォッチャー】 朝霞市議選2019・分析レポート。

これほどヤバい選挙は滅多にあるものではありません。かつて「NHKから国民を守る党」の大橋昌信パイセンを議員にしてしまった街は、定数24に対して26人しか立候補しておらず、2人しか落選する人がいないにもかかわらず、そのほとんどの議員が落選すべきレベルのポンコツ&バカの集団という、キング・オブ・オワコンシティです。今回も「オリーブの木」「NHKから国民を守る党」に狙われてしまい、いずれも当選を果たしてしまうという悲惨なことになっているのですが、立候補者が少ないとカルトに狙われ、街の政策は歪められていきます。人々の無関心が朝霞市を闇の深い街に仕上げているのです。

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