学校が心配だ

 稚内にくらべて札幌は蒸すような1日。時間をとって知人に会いに行くと「ズバッと言ってくれる共産党を頼りにしてるよ」とありがたい言葉。コロナ禍に物価高騰と、くらし・商売は切実そのもの。消費税減税を何度でも訴えます。

 そういえば、昨日の稚内のつどいでも「はたやまさんと意見の違うところはある」と前置きしながら、「共産党のように、政治家は堂々と主張することが大事。与野党を問わず、ごまかすような政治家の劣化がひどい」と手厳しい発言も。

 吉川衆議院議員のような都合の悪いことは説明もせず雲隠れするのは論外ですが、自民党総裁である岸田首相が何も責任を果たさないまま、離党で済ませようということなど許されない。こういうことが政治不信を助長していくのです。されどコツコツ、信頼を積み上げていくために私はがんばりたい。

 ところで今日の「しんぶん赤旗」1面に、教員不足の現状が掲載されました。宮本岳志衆議院議員・吉良よし子参議院議員による緊急アンケートは、1週間足らずで818人もの回答があったそうです。それだけ教育現場は、かつてないほど深刻なのです。

 「1人の教員が2クラスの授業を同時に進めている」「担任未配置3クラス。児童も荒れている」「補助職員が確保できず体育・水泳を妊娠中の先生が指導」など、ここまでひどいのかと驚くばかり。先生たちの健康も心配だし、そもそも子どもたちの学ぶ権利が保障されていない非常事態ではないのか。やっぱり先生を増やそう。

 軍隊のない国・コスタリカは、軍事予算がない分を教育予算に充てて、識字率も高いなど教育立国となりました。周辺諸国で活躍する国民もいるのでしょう、軍隊がなくてもコスタリカは侵略されない国際的地位を高めたと言えます。人づくりは社会の安定をつくるのです。

 国民の不安をあおって軍事費倍増ではなく、くらし・社会保障・教育を最優先とする国へ。揺るがず訴えていきます。

 【今日の句】こども庁よりも 急いで先生を

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畠山和也
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