家計を楽にしてこそ消費も上向く

 今日は小樽市へ。菊地葉子道議・丸山はるみ市議(道議予定候補)と、街頭宣伝や懇談・訪問にとまわりました。外国人観光客の姿も増えてましたが、まだまだコロナ禍以前には届かない。「国内観光客も増えないとね」の言葉にあらわれるように、内需をあたためる経済政策にしなければとの思いを強めました。

 小樽商工会議所は以前、コロナ禍での影響を聞きに行って以来。業者の相談窓口として信頼を強め、コロナ前より会員が1000軒増えたといいます。「小樽は小規模事業者が多く電子申請も慣れていないので、職員が本当に親身に対応しました」(山﨑範夫専務)との言葉どおりだと思います。

 全体として持ちこたえつつも、昨年の廃業は84件、今年も同様のペースといいます。そろそろ引退の年だという経営者がいるとともに、経営の見通しの厳しさも反映していることでしょう。事業承継の相談も進め、ここ数年で約100軒の創業支援をするなど、いろんな努力の一端をうかがいました。

 だからこそ、業者の理解や周知も深まらないままのインボイスは「見切り発車しないでほしい」。廃業がある一方で、業種によっては人手不足が解消できていません。若い人が小樽に定着することも課題です。国の経済政策転換と、道や市がくらし・地域密着の施策を進めることがカギと実感しました。

 小樽市では、党市議団の質問もあって今年12月~来年3月までの小中学校給食費が無料となります。国からの臨時交付金を活用します。家計にとっては月に数千円の負担がなくなりますし、その分で若干でも消費力向上も期待できます。医療・介護の負担軽減や、高校・大学等の学費軽減もできれば、どれだけ家計が楽になるでしょう。

 街頭宣伝では、岸田政権の大軍拡・大増税を厳しく批判し、党の「緊急提案」をもとに今こそくらしと経済を支える政治をと訴えました。準備していた「提案」リーフが全部なくなるほど、受け取りもよかったです。

 丸山市議は、偶然通りかかった後援会員から「お手伝いするから言って」と声をかけられたそう。菊地葉子道議からのバトンタッチができるよう、私も貢献していきたい。

 【今日の句】負担だけ押しつけ 総理は高揚し
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畠山和也
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