働き手不足を、本当にどうしたらいいのか

 朝の定例宣伝を終えて、今日は洞爺湖町へ。自治体合併前から地方議員を9期つとめた、たつの広志・道9区予定候補と街頭宣伝や懇談にまわりました。今年一番の寒さに加えて雪も降り、厳しい季節なんだと痛感。今野幸子・小林真奈美の両町議も同行してくださいました。

 JR洞爺駅前の宣伝では、ちょうど外国人観光客がバスへ乗り込むところ。言葉は通じてないでしょうが、もの珍しくカメラを向ける方がいました。こんな天気で宣伝してるなんてと、思ったでしょうね。

 小選挙区9区は、自民党・堀井学衆議院議員の地域(比例復活)です。5年で1000万円超の裏金を認めつつ、使途はじめ実態は明らかにしていません。さまざまな報道が続き、あきれや怒りの声が洞爺湖町内にもあふれています。国民には増税を押しつけながら、カネと利権にまみれた政治は変えようと訴えました。

 町商工会や観光協会へ、党の「経済再生プラン」を届けての懇談は率直な意見交換の場に。賃上げの必要性はわかるけれど中小事業者の現状では困難であることや、収穫時のパートさんの賃上げは農家にとって厳しいとも。負担が重い保険料の減免や控除はじめ、原資をつくるために複数の対策が必要と痛感です。

 働き手不足は深刻です。住民生活に直結する医療・介護や建設業ほか、バス・タクシーの運転手不足でJR駅と温泉街、温泉街と昭和新山などの接続も十分ではないのです。遊覧船の船員など、観光地ゆえ必要な特別資格を有する方の確保も不安ばかり。コロナ前までの観光客数に戻りつつあるものの、ホテルも従業員不足で満室にできません。

 「怖いのは、どの業種も成り立たなくなること」との言葉が重い。本州からの移住・定住を呼びかける対策はじめ、地域の要望もしっかり反映していきたい。あわせて、一部大企業ばかり優遇されてきた経済政策からの転換や、国内消費の拡大につながるくらし応援策を今こそ、です。

 自民党政治のゆきづまりは、地域をまわると強く実感します。働き手不足の解消は難題ですが、1つ1つの打開に力をあわせたい。

 【今日の句】地域こそ 持続可能へ 国あげて

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畠山和也
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