アメリカのリーガン環境保護庁長官とランチ

来日中のアメリカのリーガン環境保護庁長官とランチをしました。私が環境大臣の時のアメリカ側のカウンターパート。リーガン長官は46歳の同世代ということもあり初めて会った時から話しやすく、環境問題に限らず幅広い話題でざっくばらんに今回も盛り上がりました。特に、お互い大いに共感したことは、環境問題はもはや環境問題だけにとどまらない経済や安全保障の問題という新たなフレームで捉え、議論をしていく必要があ続きをみる

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