気候変動を担当する大臣として、対応スピードを加速させます。

こんにちは。小泉進次郎です。 昨日の閣僚懇談会で、菅総理より「気候変動担当大臣」を担うようご指示をいただきました。 気候変動対策は、政府が一丸となり、スピード感を持って取り組むべき課題です。 菅内閣の柱は、コロナ、グリーン、デジタル。 デジタルはデジタル庁という新しいコンセプトの組織を立ち上げ、推進していく。 グリーン=気候変動対策は、担当大臣を置き、外交、国内の産業政策などに政府一丸となって取り組む体制を実現しました。 担当大臣としてはまずは4月22日に予定されている米国主催の気候サミットに向けて政府内の調整に全力を尽くします。 その後もG7、G20、COP26まで続く一連の外交日程においても、日本が脱炭素に向けた議論でリーダーシップを発揮できるよう、全力を尽くします続きをみる

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