「ゼロカーボン・ドライブ(=ゼロドラ)」キャンペーンを発表しました

こんばんは。小泉進次郎です。 今日、環境省の駐車場で「ゼロカーボン・ドライブ(=ゼロドラ)」キャンペーンについて、発表しました(笹川副大臣も参加してくれました)。 2050年までのカーボンニュートラル実現には、衣食住や移動など、国民のライフスタイルの脱炭素化が欠かせません。環境省では移動の脱炭素化を目指して、再生可能エネルギー電力と電気自動車(EV)、プラグインハイブリッド車(PHEV)、燃料電池自動車(FCV)を活用したドライブを「ゼロカーボン・ドライブ(略称:ゼロドラ)」と呼んでいます。 このキャンペーンでは、購入時の特典としては、再エネとのセットでEV、PHEV、FCV購入時にこれまでの2倍の補助額(最大80万円)を支給、また10の国立公園、2つの国民公園(新宿御苑を含む)の有料駐車場では続きをみる

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