ご卒業おめでとうございます。/くまがい俊人・千葉県知事候補、我孫子で最後の訴え

我孫子市選出・千葉県議会議員の水野ゆうきです。

 

今週は千葉県内各地の学校において卒業式が挙行されました。

昨年より、我孫子市をはじめ多くの地域では来賓の参列はご遠慮させていただいており、直接、運動会への応援や卒業式や入学式等でお祝いのお言葉をかけることができないのが残念ですが、多くの友人や保護者の皆様から、無事に卒業式が終わりました、とご連絡をいただきました。

 

 

私と姉の母校でもある我孫子第四小学校の様子も皆様からご報告いただき、嬉しくなりました。

改めて、おめでとうございます!

 

本日は、千葉県知事選挙戦の平日最終日でした。

 

この貴重な金曜日の夕方の時間帯に、千葉県知事候補・くまがい俊人氏(無所属)が我孫子に再度、足をお運びくださいました。

 

多くの方々に耳を傾けていただいたことに、心より感謝申し上げます。

 

※カスミ我孫子寿店前

 

選挙戦のみならず、くまがい俊人候補には、昨年からすでに何度も我孫子市に足をお運びいただき、星野市長、青木副市長、連携する多くの我孫子市議会議員のみならず、多くの市民と対話をして、現場主義を実践していただいています。

 

 

遠い県政を身近にするために、私も対話と現場主義をモットーにし、定期的に県政報告会を開催したり、駅頭(コロナ禍では県民から感染拡大防止のために県議の駅頭自粛依頼が県議会事務局に届いているために控えています)など、SNSをはじめとする様々な形で発信をして、市民・県民の皆様方とともに地方政治がいかに皆様方の生活に密着しているか、ということを粘り強く活動しています。

 

一方で、94名の県議の一人だけではどうにもできないという壁にもぶち当たりました。

いくら水野さんが発信しても、千葉県のリーダーからの声が届かない、と。

 

そこで、現れたのが情報発信を自らの言葉で行う「くまがい俊人」でした。

 

同じ「無所属の同志」として、出馬される前からくまがい候補とは政策について語り合い、県政が抱える課題を詳細に説明し、連携をしていました。

 

我孫子は県管轄の案件が多いのが特徴です。

手賀沼やけやきプラザ、県管理の国道や県道。

さらには県管轄の児童相談所(我孫子は柏児童相談所)や保健所(我孫子は松戸保健所)など。県と市の関係が肝となります。

 

特に新型コロナウイルス感染症に関しては都道府県が舵取りをしなくてはなりません。

 

行政の長として約12年間千葉市長を務められた実績があり、具体的な政策を持ち、現場に足を運ぶ人がトップになっていただかないと、地域の課題を県と共有する機会もありません。

私が議場でいくら訴えても、表面的な知事答弁にとどまり、本当の解決には至りません。

 

※我孫子駅北口

 

我孫子市民の皆様方には何度も何度も政策をお伝えしてまいりましたが、くまがい候補が再度我孫子へ、と最後のお訴えに!

 

 

「水野県議と連携し、必ず我孫子に足を運び、我孫子の可能性を皆さんと膝をつきあわせて対話をして、現場主義を貫く。遠い県政(知事)を近くにする」とお約束してくださいました。

 

 

本当に多くの皆様方に耳を傾けていただきましたこと、改めて感謝申し上げます。

 

最後に千葉県知事選において、細かくご協力をしてくださっている水野ゆうき後援会「我孫子ゆうき部」に心より感謝いたします。

 

そして、多くの市民の皆様とたくさん写真撮影にも快く応じてくださいました!

 

※家族ぐるみで仲良しの山健材木店のさとこさんも応援に駆けつけてくださいました☆

 

投票日は3月21日(日)!!

明日はマイク納め!!当日に投票へ行けない方は期日前投票をご活用ください。