自民党の町議会議員をやめて、東京維新へ?!しがらみを最も嫌う熱い漢・わかたび啓太候補(練馬区)の挑戦

こんばんは、音喜多駿(参議院議員 / 東京都選出)です。

本日AMは他地区応援、練馬区から挑戦中の「わかたび啓太」候補と活動しました。

31歳、3児の父。ご覧の通り熱血漢ですが、少し変わったバックグランドの持ち主です。

というのもわかたび候補、岡山県和気町という自治体で、自民党の町議会議員をやっていました

補選から当選の二期六年間、わかたび候補が自治体の「与党政治家」として見てきたのは、税金がみんなのために使われていないという現実。

みんなで収めた税金が、権力者に近い一部の人達に分配される。まさに地方自治体の最前線で起こっていたのは古いしがらみ政治。

理想と現実の間で苦しみ、一念発起したわかたび候補は自民党を飛び出し、しがらみのない新しい政治を求めて東京維新の会の仲間になったわけですね。

なぜそこまでわかたび候補が「しがらみ」を嫌うのか、「子どもたちのため」にこだわるのか。

それは組織的に投票に行く人たちと、その人たちのためだけに予算を分配する政治を地方自治体で嫌というほど目の当たりしたから

だからみなさん、特に若い方々も、投票に行ってください。

悲しい「現実」を見てきて、それでも諦めずに闘っているわかたび啓太の声に、耳を傾けて見てください。

残すところあと5日間!東京維新メンバー全員当選を目指して、私もともに走り抜けて参ります。

それでは、また明日。

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おときた駿
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