憲政史上歴代最長内閣:これからも謙虚に国民の声に耳を傾けながら、全力で結果を出す

今週、安倍総理の通算在任日数が戦前の桂太郎総理を抜いて、憲政史上歴代最長となりました。第一次内閣では総務大臣として、第二次内閣以降は内閣官房長官として安倍総理を支えてこの国を前に進めてきました。安倍総理のリーダーシップのもと、経済の再生、外交・安全保障の再構築、そして新たなテーマとしての全世代型社会保障の実現に向けて、ひとつひとつの課題に取り組んできた結果、あっという間の7年でした。安倍政権は、やるべきことを明確に掲げて、政治主導で政策に取り組んできました。中でも「経済最優先」で取り組んできて、政権発足前に行き過ぎた円高と長引くデフレで日本経済は苦境に喘いだ経済状況を抜本的に改善することができました。日本の経済規模(名目GDP)は1割以上拡大し過去最高水準となりました。最も大切な雇用環境は劇的に改善し、有効求人倍率は史上初め続きをみる

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