自由を守る会は、憲政史上初めてとも言える「保守改革を目指す」女性(上田令子)が代表の東京の自由主義的地域政党です。
2023年第20回統一地方選挙がいよいよ始まりました!
時に議会で孤立しようとも、看過できぬ問題から逃げず果敢に議会で発言権を行使し、そのための綿密調査を怠らず、区民に尽くし「一人」でも行政を議会を動かし、地方議会から政治の地殻変動を確実に興して来た現職、豊富な政治経験のある「大型新人」をご紹介致します。◆地域政党自由を守る会候補者一覧◆
区民のため、日々地道に、議会では時に大胆に活躍して来た現職議員
【目黒区議会議員候補 白川愛】
「わたし、容赦しないので!」
目黒区議会議員 1期
【文京区議会議員候補 高浜なおき】
「子どもたちに、ミライをつなぐ」
文京区議会議員 1期
【江東区議会議員候補 三戸(さんのへ)あや】
「福祉向上と行財政改革の二刀流!闘う社会福祉士」
江東区議会議員 1期
【墨田区議会議員候補 井上ノエミ】
「墨田区を国際観光都市にしましょう!」
墨田区議会議員 3期
期待の大型新人
【墨田区議会議員候補 井上かずお】
「もう黙ってはいられない。60億超の音楽ホール改修にNO!」
元衆議院議員(2期)
★各候補紹介動画★
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地域政党自由を守る会は、2014年11月21日に結党し、国政政党、労働組合、宗教団体、既得権益団体と一線を画し、自力で闘い続け、今日から始まりました第20回統一地方選挙で9回目、延べ16名の議員を輩出してきました。
当会は、恒常的に「税金の無駄遣い」「不正・癒着・天下り」根絶に向けての徹底的な行財政改革の断行、真の社会的弱者に選択と集中をする「過不足ない福祉」の実現、教育格差を是正し「教育現場からあらゆる暴力を排除する」ための教育委員会改革、子どもの人権を守る虐待の根絶、子ども・子育て支援策を未来の投資として推進し、首長の追認機関に甘んじている停滞しきった議会の改革を進めてきました。
この間、相も変わらず国政政党・政局は離合集散を繰り返し、さらに2019年統一選以降、想定もしなかったコロナ禍、ロシアによるウクライナ侵攻が日本だけではなく世界中を襲いました。
自由を守る会所属議員は、この未曾有の事態の中、行政や政府の動きを待たず、機を見るに敏に動き、数々報道され、地域と地域住民の命と生活と経済を守るため駆け抜けた4年間でありました。(実績ご参照)
この度の令和初めての統一地方選挙は、アフターコロナ、不安定な世界情勢、不況、物価高、世界最速で進む少子高齢化…地域課題山積のさなかの大切な選挙となります。
自由と平和の礎となる民主主義を実現するのは選挙です。
今回改選を迎えるメンバーも、新人候補も、まだまだ手掛けた仕事を完遂しなければならない使命があります。
各地域の有権者の皆様におかれましては、令和最初の統一地方選挙にあたり、少数精鋭でしがらみなく動き成果を出して来た地域政党自由を守る会候補者に自由の一票を投じて頂きたく、重ねてお願い申し上げます。
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地域政党自由を守る会はどんな政党?!
▼こちらをご覧いただければわかります。
☆自由を守る会とは☆
☆自由を守る会結党宣言☆
☆自由を守る会基本政策☆
【お姐総括!】
統一地方選挙前半戦において、京都党、神戸志民党とともに2015年3月に立ち上げた地域政党サミット現職メンバーは、政局の嵐が吹き荒れる中でも全員当選を果たしました。
また、地域課題を共有し連携を図ってきた県議会議員、上田が個人応援をした千葉県浦安市の無所属新人議員も国政政党を振り切って2人区で勝利を手にしました。
昔は伝達手段もなく、国政政党で判断をせざるを得なかったわけですが、情報化社会の今、志もあり、プロ意識をもつ議員として働く気概のある個人の集積がその時勢いのある政党に振り回されず、地域や国の議会を動かす時代の予兆を感じております。
地域のまっとうな地域政党、国政無所属議員があらゆる国政政党と対峙するであろう構図を想定し、地道に研鑽準備を重ね、今闘いの火ぶたが落とされました!
私ども地域政党自由を守る会候補者に投票すれば4年間ガッカリさせません。
地域の未来を共に創ってまいりましょう!お楽しみはこれからです!
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