地元後援会(政務)と未来構想フォーラム(公務)で放った言霊〜地道な努力は必ず報われると確信!!

2022年6月20日:パート2 21時30分。高崎の自宅にいる。 居間のソファー(Yogibo)の上で、少し気を失っていた。(ふう)帰宅したのは20時。そこから夕食の準備をして、Youtubeの動画を見ながら食べた。その後、英語のニュースを見ているうちに、意識が無くなった。が、ちょっとくらい眠り込んでしまっても、怒られないと思う。今日も全力で頑張ったからだ!! 14時。地元秘書の車で自宅を出発。15時から、山本一太富岡地区後援会役員会に出席した。思ったより大勢の人が集まってくれた。(感謝)来賓として、地元の2人の県議、3人の町村長も駆けつけてくれた。 県政報告は約30分。魂を込めてやった。この雰囲気なら、「万一、7月下旬に来年の知事選への立候補を表明した場合は、富岡後援会も全力で応援してもらえるはずだ!」と強く感じた。後援会の皆さん、ご来賓の皆さん、ありがとうございました!! 続けて、16時30分から、県主催の重要な公務「富岡•甘楽地区 未来構想フォーラム」に参加。会場は、世界遺産(富岡製糸場)の施設の中のスペース。こちらには、地元市長も合流。パネルディスカッションでは、榎本富岡市長、茂原甘楽町長、原下仁田町長、長続きをみる

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