2022年1月3日 13時30分。少し前に、高崎の自宅に戻った。40分ほどかけて、県内の町村長全員(23人)に電話をした。新年の挨拶と7月の知事選の地区選対委員長を引き受けて頂いた御礼を言うためだ。12人の市長には、すでに感謝の意を伝えている。 年末に会って謝意を伝えていた町長及びメールか留守電を残した数名の首長を除き、ほぼ全員(本人)と直接、話すことが出来た。どの町村長も、「よく分かっています。全力で応援しますよ!」と激励してくれた。(感謝) 知事が県内の市町村長(35名)全員に電話をかけ、次の選挙への支援を直接、お願い出来る。かつ、連絡した全ての市町村長が、「もちろん!」と応援を約束してくれる。 しかも、そのうちの9割近い市町村長に、各地区の選対委員長を引き受けてもらえるのだ。(感謝x20)これって、当たり前のことではない!!いや、他の都道府県の知事選でも、なかなかないことだと思う。 皆さん、ご存じですか?全国を見渡すと、実は、知事と県議会が対立している地域、知事と主要な首長の関係が上手くいっていない場所って、結構、あるということを。その点、群馬県知事は、かなり恵まれていると言っていい! そう考えると、益々、夏の知事選で負けるわけにはいかない!そうでしょう?! 午前中は続きをみる『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』