知事選に向けて県内約40地区の選対組織が次々に発足予定!〜最初に伊勢崎玉村地区選対が誕生!!

2023年5月1日 21時過ぎ。居間の床の上で、意識を取り戻した。Youtubeでは、ボクシングの解説動画(英語)が流れ続けている。熱い紅茶で目を覚まして、と。さあ、今日のブログを書いてしまおう。 午前10時。地元秘書の車が迎えに来た。高崎の自宅から、伊勢崎市に直行。午前11時から行われた「山本一太伊勢崎•玉村地区選対会議」に出席した。 臂伊勢崎市長、石川玉村町長を選対委員長とする選対組織が、正式に発足した。ひとことで言うと、(組織的には)「盤石に近い強力な布陣」だ。 え? いかに立派な組織が立ち上がったとしても、それで票が出るわけではない。この選対組織の枠組みを活用して、どこまで効果的な選挙運動を展開し、どこまで有権者に浸透出来るか?!そこが勝負なのだ。 伊勢崎•玉村地区選対の皆さん、最後までぜひ、お力をお貸しください!! 14時。県庁の会議室に、「利根川新橋(赤岩渡船)建設促進期成同盟会」の幹部が来訪。新橋建設に関する要望を受けた。清水太田市長、多田館林市長を含む地元の5人の町長(高橋町長、富塚町長、村山町長、金子町長)、2人の地元県議(久保田県議、森県議)、地元選出の笹川ひろよし衆院議員という(赤岩の利根新橋に関しては)過去最大の陳情団だった。 その場で、次のように回答した。 「千代田町と熊谷市を結ぶ利根川新橋に関しては、過去20年に渡り、地元の皆さんが熱心な要望活動を続けていることは、続きをみる

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