大阪のホテルの部屋で綴った独り言〜庁議での知事のパワースピーチのインパクトを再認識!!

2024年3月30日:パート4 21時過ぎ。5分ほど前に、難波の某ホテルにチェックインした。まだ書き足りないので、ブログの続きを書く。 この短時間で、こんなに何本もブログを書ける自分に感心した。(笑)筆力はともかく、常に周りに伝えたいことが山ほどある証拠だ。 もしかすると、「売れない小説家」くらいには、なれるかもしれない。(笑x2)同行している秘書課の宮下係長も、驚いていた!! さて、前回のブログで、中島企業管理者のことを書いた。昨晩の慰労会で、ご本人の人間味溢れる数々のエピソードを聞いたことも。詳しいことは書かないが、なぜ、中島さんが「奥様に頭が上がらないのか?」がよく分かった!!(笑) その席で、インバウンドの急増が話題になった際、都内に自宅のある宇留賀副知事が、今、外国人観光客の注目を集める都内の人気スポットの写真(招き猫の集積地?)をスマホで見せてくれた。 が、その写真を覗き込んだ2人は、風景の奇抜さより、そこに映り込んでいた宇留賀さんのお嬢さん(5歳くらい?)のあまりの可愛さに、衝撃を受けた!!(笑) ひとつ嬉しかったのは、中島さんが、幹部を集めて週1回、開いている庁議での知事のある言葉を、大事な局面で使っていたと知ったことだ!!(ニッコリ) 過去のブログでも触れたが、庁議は常に「知事の挨拶」から始まる。挨拶というより、演説と言った方が正確だろう。通常は20分程度だが、場合によっては30分以上、喋ることもある!! いつも言っているように、「言葉」は情報の宝庫だ。知事である自分の言葉の中には、知事自身の人生哲学や考え方、知識や教養やセンス、性格まで、あらゆる情報が凝縮されている!!それを幹部の人たちに理解してもらうことは、とても重要だと考えている。 毎回のスピーチで取り上続きをみる

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