2019年5月27日:パート4 今朝の自民党国会議員団・県会議員団合同会議を途中退出した。県連本部の玄関付近に集まっていた地元メディアのぶら下がり取材を受けた。その際、ある記者から、南波県議の辞職に関する意見を求められた。誤解のないように、コメントの内容を記しておく。 「県議会であれだけの要職を歴任してきたベテラン県議、しかも同じ地元(吾妻)選出の自民党県議団の重鎮が、あのような形で突然、辞職されたことは、とても残念に思います。地元にとっても大きな損失であることは間違いありません!(ため息)」 そう述べた上で、次の点にも言及した。 「ただし、この問題が一般の県民の目にどう映っているのかは、認識しておく必要があると思います。私の支持者の人たちからは、『一太さん、もう政治とお金の問題にはウンザリだ。自民党は何をやっているんだ!(怒)』とい続きをみる『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』