小川前橋市長を擁護し、このまま続投することを支持する方々に、ぜひ考えて欲しいと思うこと!!:①

2025年10月24日:パート2 午前11時。東京駅のカフェで、パソコンを起動させた。新幹線が混んでいて、席が確保出来そうにない!車内で立ってもいいが、それだとブログが書けない。 ということで、少し後の列車を予約した。待っている間に、本日2本目のブログが書けそうだ。 午前中、都内の医療機関で、本格的な「聴力」の検査を受けた。高い音と低い音は十分、聞こえるが、中間の音が聞こえにくくなっている。専門医から、こう言われた。 「このレベルなら、まだ必要ないと思いますが、もう少し聴力が落ちたら、補聴器の使用を考えたほうがいいかもしれません!」と。この言葉に、ショックを受けた!! やはり、聴力の低下を遅らせることは出来ても、回復させるのは難しいらしい!!今回の検査にも「全集中の呼吸」で臨んだが、中間の音をキャッチすることは出来なかった!!(ガックリ) 今年で67歳。せめて70歳になるまでは、聴力を維持出来るよう努力するしかない!!残念ながら、老化現象は誰にも止められない!!(ため息) が、人によって「老化する部分」のスピードが違うようだ。例えば、60歳になってから白髪は増えて来たが、髪の毛はかなり黒いほうだと思う。 「全く染めていない!」というと、結構、驚かれたりする!!同じ年代(60代後半)のひとは、髪を染めているひとが多いということなのかなあ?! 自分にとって、どんなに嫌なこと、都合の悪いことでも、「事実」をしっかり受け止めることが大事なのだ。そうじゃなかったら、新しい一歩は踏み出せない!! そう言えば、今週もある週刊誌が、小川市長による「市民との対話集会(?)」なるものの様子を取り上げていた。そこに集まった約20人の熱心な小川市長の支持者(?)の方々は、知事である山本一太の発言を、さぞかし不快に思っていることだろう!! 何度も言っているように、小川市長には何の恨みもないし、悪い感情を持っていたわけでもない!! 加えて言うと、この状況にあっても、ご本人の前で「涙を流して(?)続投して欲しい!」と懇願する人たちのことを、悪く続きをみる

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