心を揺さぶられた3つの出来事〜映画「国宝」、横田拓也さんの言葉、群馬イノベーションアワード!!

2025年12月6日(掲載は12月7日) 本日は12月7日。日曜日の今日も、朝から活動している。 昨日は、ブログが書けなかった。いや、正確に言うと、(睡眠時間を確保するために)書かなかった。Ouraのスマートリングに散々、叱られて(笑)睡眠を優先した。 1日遅れて、12月6日(土)の活動を報告する。このブログは、山本一太という政治家の軌跡の記録でもあるからだ!! 12月6日は「心を強く揺さぶられた1日」だった。心に強烈なインパクトを与えられた出来事が3つ、続いた。 1つ目は、映画「国宝」の鑑賞。ずっと見たかった「国宝」を、ようやく見ることが出来た!ひとことで言い表すと、予想以上に素晴らしかった!!(感動) 数十年に渡る2人の歌舞伎役者のストーリーも、演出も、俳優の演技も、そして美しい映像も、魂を揺さぶるインパクトがあった。3時間があっという間だった!!(ふう) 2つ目は、群馬県で初めて開催した「拉致問題を考える国民の集い」だ。 高崎市内で映画「国宝」を見終わった後、そのまま前橋市内の群馬会館に直行した。 14時から「拉致問題を考える国民の集い」に出席。特定失踪者家族会の幹事である高野清文さんの妹である高野美幸さんと、拉致被害者家族連絡会の代表である横田拓也さんの話を聞いた。 高野さんの訴えも、横田さんの講演も、胸に迫るものがあった。特に、横田さんが講演の中で、姉、めぐみさ続きをみる

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