渋川・北群馬選対合同会議で改めて発表された最終的な選対名簿と選挙中の遊説日程

2019年6月26日:パート2 22時過ぎ。高崎の自宅でパソコンを起動させた。 毎朝、家の戸締りには「十分過ぎる」ほどの注意を払っている。警備システムも備えてあるし、隣の家には弟も住んでいる。が、それでも(ある理由で)更なる措置を講ずることにした。時期が時期だ。気をつけるのに越したことはない!(うん) 国会での会期末処理等を終え、高崎に戻ったのは15時過ぎ。そこから、前橋某企業の安全衛生大会、県内某病院での挨拶、富岡市某若手市議の後援会発会式、渋川・北群馬合同会議に次々、出席した。どの場所でも魂を込めて言霊を放った。 某市議の会合では、会場のスクリーンに(ずっと)「山本一太の音楽PV」が流されていた。驚いたというより、嬉しかった!👍同じテーブルには、4月の県議選で初当選を飾った県議や、先の甘楽町議会議員選挙でトップ当選した20代の町議も同席。そう、保守王国と呼ばれた群馬でも、明らかに時代が変わりつつあるのだ。 某病院では、100名近い医療関係者の前で10分間の熱弁を振るった。過去のブログにも何度か書いた。「県民の幸福度向上」のためには、医療関係者との連携が不可欠なのだ。 19時。渋川・北群馬地区合同会議へ。各地区の後援会長を含む大勢の支持者の方々が集まっていた。(感謝)高校の先輩にあたる高木市長、初当選した地元女性県議、町村長、町村議会議員はもちろん、星名続きをみる

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