小林研一郎・群馬交響楽団ミュージック・アドバイザーと対談〜群響が群馬の「宝」であることを再認識!

2020年1月28日 21時過ぎ。新幹線で高崎に向かっている。夕方の新幹線で上京。17時30分から小林研一郎マエストロ(群馬交響楽団ミュージック・アドバイザー)と対談した。 詳しい会話の中身は書かない。が、対談の中で、世界的な指揮者である小林マエストロ(愛称は「炎のコバケン」)から、「群響は素晴らしい!」という言葉をいただいた。 これは本当に嬉しかった!😄そりゃあ、そうだろう。群響の理事長は、群馬県知事なのだ!!👍 19時からは、某有名ジャーナリストを囲む勉強会へ。国会議員や経済評論家等と久々に議論を交わした。楽しい時間だった。中国で発生した新型コロナウイルスや国内&国際情勢についても、最新の情報を収集することが出来た!!(ニッコリ) さて、本日は午前8時30分に高崎の自宅を出発。知事室で秘書課のスタッフ等と打ち合わせた後、定例の庁議に出席した。 恒例となった冒頭の知事発言では、あるエピソードを紹介しつつ、デリカシーの重要性(?)を力説した。続けて、各部長からの報告。その場で、続きをみる

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