群馬県出身の世界的ギタリスト、布袋寅泰さんがGメッセ群馬のテーマ曲を制作。

2020年11月1日 21時過ぎ。高崎の自宅にいる。 メディア戦略アドバイザーと夕飯を食べ、少し前に帰宅。中身の濃い打ち合わせが出来た。 今日は、格闘技ファンとして、スゴく嬉しいニュースがあった。ボクシングの井上尚弥選手が、ラスベガスの初陣で見事なKO勝ちを決めたのだ。スゴいカウンターだった。 さて、先週の知事会見では、Gメッセ群馬のテーマ曲が制作されたことにも言及した。最高に嬉しかったのは、この曲を高崎市出身のミュージシャン、布袋寅泰さんが書き下ろしてくれたことだ。 世界的なギタリストが、群馬のために特別に制作してくれたテーマ曲のタイトル「Great Messenger」もスゴくいいと思う。「多くの人々が、Gメッセ群馬を起点に、群馬の魅力や可能性を、全国と世界に向けて発信していく」ことをイメージしたオリジナル曲だ。  歌の入っていないインストルメンタル作品。事前に聴かせてもらったが、布袋さんらしい、カッコいいギターサウンドに感動。この曲は、11月に発売予定の布袋さんのニューアルバムにも収録される予定だと聞いた。 今後、この「Great Messenger」を、Gメッセ群馬のプロモーションを含む様々な場面で活用させていただきたいと考えている。 併せて、Gメッセ群馬で開催される布続きをみる

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