演説は長さではなくインパクト!〜応援スピーチを聞けば即座に分かるその政治家の表現力と言霊の力!

2019年3月29〜30日 30日の22時。昨晩は公約案の修正作業等でブログが書けなかった。2日分をまとめて掲載する。昨日も今日も、朝から晩まで群馬県内を飛び回った。 昨日(29日)は午後から地元入り。7人の県議選候補者の出陣式と無投票選挙区の事務所開き&当選祝いをハシゴした。各地で熱弁を振るった。 今日も引き続き、3人の候補者の出陣式+6カ所の拠点出陣式に出席。合間に6人の候補者の選対事務所を激励訪問した。 伊勢崎の某候補者の出陣式でも、藤岡某候補の出陣式でも、「7月の知事選に出ます!」と言った瞬間に大きな拍手が沸いた。山本一太が知事選に出馬するという認識は、県内にかなり浸透している感じがする。今、世論調査をやれば、恐らく(前回より)支持率が伸びているはずだ。 「知事選に勝ち抜くためにも、勝ち抜いた後に新しい県政を創り上げていくためにも、このひとの力がどうしても必要なのです!」と訴えた。 選挙の応援に行く度に思う。主催者側から与えられた時間を守れず、長々と(ゴチャゴチャと)演説する政治家はダメだ、と。(苦笑)表現力がない(かつ会場の空気が読めない)ことを自ら認め続きをみる

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