「全力疾走知事」の密かな願望〜群馬県で大きな犬と暮らしたい。

2021年5月19日:パート3 午前零時過ぎ。グレープフルーツジュースを飲みながら、パソコンのキーボードを叩いている。 たまには、新型コロナ以外のことを書いてもいいだろうか? 明晩の「直滑降ストリーム」(19時〜)のゲストは、キャノン電子(株)の橋元健社長。第2次安倍政権で宇宙担当大臣を務めていた頃から注目していた企業だ。 高崎在住の橋元社長には、tsulunosスタジオに生出演していただけることになった。皆さん、ぜひご覧ください。番組のURLは明日、ブログとツイッターに掲載する。 さて、少し前に、宇佐美メディア戦略アドバイザーと30分ほど、電話で話をした。考えてみたら、宇佐美君とは、もう20年以上の付き合いになる。国会議員時代から、HPの作成やSNS戦略、政治と音楽のプロジェクト等でお世話になって来た。「お世話になった」というより、「スクラムを組んで、色々と面白いことをやって来た」というほうが正確だ。 この1年8ヶ月は、知事の(=群馬県の)アドバイザーとしても、大活躍してくれている。「ぐんまちゃんアニメ化」事業を実現出来たのは、宇佐美氏の知恵と人脈のお陰だ。 だから、(どんな時も)話題は尽きない。仕事から私生活に至るまで、常に相談したいことが山ほどある。高崎の自宅の応接間に整備するはずの「Youtubeスタジオ」のプロジェクトも、(新型コロナ等の影響で)中断したままだ。コロナが落ち着いたら、本格的な改造に着手する。 それはそうと、今晩の運動は、右肩のリハビリと腹筋だけにしよう。睡眠時間の確保を優先する。追伸:子供の頃、我が家に、ブラッキーというコリー犬がいた。トライカラー(黒と白)の大型犬だった。散歩に出ては、近所の頌徳公園を一緒に走り回った。天狗山の周辺や、小学校のグラウンドで遊ぶこともあった。 家族ぐるみで、お付続きをみる

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