2021年7月19日 14時過ぎ。高崎の自宅からのブログ。昼12時近くまで人間ドック健診。その後は、テレワークに切り替えた。ようやく熱いミルクティーが飲める。 本日は午前6時に起床。そこから8時間の間に、いいニュースと警戒すべきニュースがあった。 いいニュースは、依然として「63歳にしては、かなりの健康体である」と判明したこと。注意すべきニュースは、1週間で最も感染者数が少なくなる傾向のある月曜日にもかかわらず、今日の新規感染者数が二桁(11名)になったことだ。 先ずは、いいニュースの方から始める。CTスキャン、超音波、胃カメラ等による検診を終え、ドクターの説明を受けた。尿検査を含め、まだ届いていない情報はあったものの、全体として言うと、昨年より悪化している項目はない。視力が少し落ちているが、その時の状況によっても変わるらしい。早速、視力回復トレーニングを再開する。 胃カメラの映像を見たが、食道と胃は、スゴくきれいだった。が、昨年と同様、十二指腸が少し荒れている。潰瘍が出来ているわけではない(=治療が必要なレベルではない)が、ところどころ、赤くなっている部分があった。ふうむ。これって、ストレスによる職業病(?)なのかもしれない。 血液検査の数値も見せてもらった。ずらっと「A」が並んでいた。悪い所見は、ほとんど見当たらないとのこと。唯一、血糖値がやや高目だったものの、ドクターは、「甘い物をちょっと気をつける程度のことですね」と話していた。この週末、珍しくどら焼きを食べたのが良くなったのかも? 肝臓や腎臓関連の数値も全て正常値。コレ続きをみる『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』