障害のある議員の全国ネットワークが申し入れ 名古屋城天守閣

IMG_6684名古屋城天守閣木造復元のバリアフリーのあり方に対し、全国の障害のある議員で構成する「障害者の自立と政治参加をすすめるネットワーク(代表:村上ひろし熊本市議会議員)」のみなさんが名古屋市会を訪れ、成田名古屋市会議長、各会派団長と懇談会をおこなった。横井利明も自民党市議団長として参加した。

IMG_6686冒頭、村上ひろし代表から「名古屋市会における名古屋城のバリアフリーの議論の様子を本会議録や委員会記録で全て拝見した。しっかりとした議論がなされ感銘を受けた。引き続き、史実に忠実な復元とバリアフリー化を対立としてではなく、対話をもって議論を進めてほしい。」として、「要望書」ではなく、「声援書」としていただいた。

また、ネットワークに所属する議員らから「河村市長は堪忍してくれ、我慢してくれと言っていた。」「河村市長は障害者のトラブルになるのを恐れている。向き合ってほしい。」「エレベーターがないとたくさんの方が入れない。収支上も問題があるのでは。」「階段で一人の人がバランスを崩したらどうなるのか。」「世界に開かれた名古屋城となるようにしてほしい。」などの意見が相次いで出された。

■ 誰ひとり取り残さない、世界に誇れる、名古屋城天守閣整備のために連帯を込めた声援書 (←click)

IMG_6117懇談会では横井利明から「史実に忠実な復元とするため、主要な柱や梁に影響があるようなエレベータの設置は市民の理解は得にくいと考えている。施工を予定する竹中工務店さんからは主要な柱や梁に影響の少ないご提案をしていただいており、可能な範囲でバリアフリーを実現すべきだと考えている。」と申し上げた。

ただ、市長が目指す天守閣は、そもそも史実とは全く違う構造。大天守の入口である地下一階の構造はほぼ鉄骨造。なんだかなー
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横井利明
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