1月19日(日)、後援会支部主催の新春初詣におじゃまさせていただいた。出向いたのは、糸切餅で有名な滋賀県「多賀大社(たがたいしゃ)」と、古くから近江商人の信仰を集める「日牟禮八幡宮(ひむれはちまんぐう)」。後援会の皆様から市政に対するさまざまなご意見をいただいたり、ヨコイの目指す市政像について思いを述べたりしながら有意義な一日を過ごした。
後援会の方々からいただくご意見は、直ちにスマホにメモすることを心掛けている。今日記したメモは10件。できる限り早く解決し、市政への要望について一定の回答を出す。もちろん、できることできないこともあるが、できないことでもきちんと回答しなければならない。
こうした後援会旅行会は、支部役員さん方が近隣の方々へ参加のご案内を配布していただいたり、また、参加の取りまとめや参加費の徴収をしていただいたりしている。旅行会の当日には参加者のお世話をしていただくなど、結構大変なお役目にもかかわらず、温かくご協力をいただいている。こうした行事は支部役員さんやご協力いただく後援会の方々のお力添えなくしては成り立たない。
なお、新春初詣は1月25日(土)には大阪へ、26日(日)にはお伊勢さんに参拝する予定。また、2月10日から、名古屋市と台中市のパートナー都市協定締結を記念し、台中市で開催される台湾ランタンフェスティバルへの後援会旅行会が予定されている。