しかし、河村市長は平成22年、敬老パスを事業仕分けし見直しを迫ったが議会が猛反発。高齢者の皆様のために制度を死守した経緯がある。さて、横井利明はより広く市民の皆様に敬老パスをご利用していただけるよう提案。健康福祉局は令和4年2月から従来の市営地下鉄、市バスに加え、対象交通を名鉄、近鉄、JR 、名鉄路線バス、三重交通路線バスにも拡大することを表明している。
■ 横井利明の約束・65歳からの支給は変更しません。・敬老パスの値上げはしません。・敬老パスアプリ(マナカアプリの開発)の検討を行います。・名鉄や近鉄、JRの市内路線のほか、名鉄バス、三重交通バスなどの路線バスも敬老パスの対象とします。