ぜんぜん痛くないし…

えっ?

もう終わったの...?

痛くもかゆくもない(^^♪

巷の噂では、無茶苦茶痛いといわれている新型コロナウイルスワクチンだが、実際接種してみると、自分史上、最も痛くない注射。家内からは「これからだんだん痛くなるんだよ、きっと!!」と脅されたものの、むしろ拍子抜けした感じ。

接種券が届いた7月13日、早速、近所のクリニックの院長先生に予約の電話を入れたところ、「キャンセルが出たので、余ったワクチンがある。今日なら接種は可能。」とラッキーなお返事をいただいた。厚生労働省では、ワクチンの廃棄を防ぐため、余ったワクチンを廃棄しないように指導しているが、偶然とはいえうまくはまった。

午後6時にクリニックにおじゃまし、予診票に記入した後、コロナワクチンを接種。1時間経過した午後7時現在、全く痛みはない。すでに優先接種を受けているわが社の介護施設スタッフ、保育園職員さんのうち、比較的若い女性の方々の中には、結構発熱や頭痛、嘔吐等で苦しんでいる方もみえるようだが、私に限って申し上げれば、副反応等は全く見られない。ほっと一安心。

※ 写真は院長先生の許可を得て撮影しています。

■　第1回ワクチン接種
接種日時　7月13日(火)午後6時
接種方法　個別接種(クリニック)
ワクチン　ファイザー社製ワクチン
※ 副反応等全くなし。