県内で7例目の豚熱(CSF)が桐生市内の農場で発生〜感染拡大を防ぐための防疫措置に速やかに着手!
県内で7例目の豚熱(CSF)が桐生市内の農場で発生〜感染拡大を防ぐための防疫措置に速やかに着手!
2022年5月10日:パート2 22時30分。少し前に帰宅。最新のニュースをチェックしながら、本日2本目のブログを書き始めた。 18時からの臨時会見で、県内7例目の豚熱(CSF)の患畜が確認されたことを報告した。前回の豚熱の防疫措置が終わってから、まだ2週間も経っていない。残念としか言いようがない! 殺処分が必要な飼養頭数は約5,500頭。先ずは、これ以上感染が拡大しないよう、迅速かつ的確に防疫措置を講じてくことが重要だ。畜産農家の皆さんと協力しつつ、しっかりと対応していく。 防疫作業に関して続きをみる『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』