県内の新型コロナ感染者数は続落〜警戒度は下がっても感染対策は必要!!

2022年5月30日 20時過ぎ。高崎の自宅で、パソコンを起動させた。 今日は県議会一般質問の初日。午前から夕方にかけて、4人の県議が次々と質問に立った。いつものとおり、1人1人の質疑を真剣に聴いた。知事答弁も一切、手を抜かずにやった。明日(2日目)も、全集中の呼吸(?)で臨む。 さて、本日、県内で確認された新規感染者は99人。前週同曜日(150人)と比較して、約50人、減少した。 亡くなられた方は0人。病床使用率はやや低下した。 昨日時点の「都道府県 直近1週間の人口10万人あたりの感染者数」だと、群馬県は全国43位。にもかかわらず、新型コロナ感染者の入院率(5%)は、関東地方で最も高い。「なぜ、そうなっているのか?」については、どこかで解説する。追伸:今回、県民の皆さんのご努力とご協力のお陰で、1月11日以来となる、警戒レベル1へ引き下げることが出来た。先週のブログでもチラッと触れたが、県民の方々の感染対策の努力に加え、3回目のワクチン接種が進んだことも大きかったと考えている。 政府は、ファイザー社及びモデ続きをみる

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