2024衆院選の分析と感想:⑤〜県内5つの小選挙で当選した現職全員の得票率が前回より低下!!

2024年11月3日 午前10時。高崎市内のカフェで、パソコンを起動させた。ここでブログを更新して、それから自宅に戻る!! 日曜日の今日は、午前7時に起床。午前7時45分に知事車に乗り込んだ。午前8時30分。正田醤油群馬スタジアムに到着。特設ステージの上で、「ぐんまマラソン」のスターターを務めた。 午前8時55分。ピストルの号砲と共に、Sチームの集団がスタートを切った。今年の「ぐんまマラソン」は大盛況。全国から予想を超える参加者があったために、スタートを2回に分けたそうだ!! 知事である自分も、当初は、4キロコースにエントリーするつもりだった。が、4日後に海外出張を控えていることもあって、断念!!来年こそ、「ぐんまマラソン」に参加したいと思う!! さて、ここからは、「衆院選感想シリーズ」の続編。先ずは、衆院選における県内5つの小選挙区の「過去2回の得票率」の推移を見てもらいたい!! 今回(2024年)の衆院選で、群馬1区の中曽根康隆衆院議員の得票率は、51.92%だった。前続きをみる

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