2025年7月22日:パート2 20時40分。青森市内のホテルで、パソコンを起動させた。 先週から、なかなか忙しくて、ジムに行く暇がない!先ほど、部屋にタオルを敷いて、腕立て伏せと腹筋とヒンズースクワットを3セット、やった。(ふう)頑張れ、67歳!! オイコスのヨーグルトを2つ、食べたので、20グラムくらいは、プロテインが摂れた計算だ。熱い紅茶を飲みながら、本日2本目のブログを書く。 いつも言っているように、人生に「遅すぎること」などない!もう一度、スタートラインまで戻り、1つ1つ努力を重ね、目標の達成に向けて頑張ることにした!! 難しい挑戦ではあるが、「ああ、何と遠い道だろう。間に合わずに年老いてしまうだろうな!」なんてため息をついていても、何の助けにもならない!! 小さなステップを日々、積み重ねていくしかない!!そうすれば、きっといつか辿り着ける!!いつも笑顔と感謝を忘れず歩き続ければ、きっと!!(よしっ) さあ、熱いミルクティーを淹れて、と。このまま、参院選の結果に関するブログシリーズの続編(その③)に突入する。参院選群馬地方区(地元)の選挙結果に関する分析と率直な感想を記す!! 昨日の地元紙(上毛新聞)の解説記事「既存政治への不信顕著」に、こんな記述がある。 「自民は信頼失墜の根源にある『政治とカネ』の問題に正面から向き合ってこなかった。昨年、衆院選で大敗を喫しながら派閥裏金事件の真相究明を進めず、企業・団体献金改革も先送りした。これでは根深い政治不信が解消されるはずはない。」 同日の上毛新聞の論説「政権不信任と受け止めよ」にも、こんな一節がある。 「自公の敗因は、派閥の裏金事件に象徴される『政治とカネ』問題で地に落ちた信頼を取り戻せなかったことに尽きる。」 自分の認識も全く同じだ!!様々な流れから考えると、今度の参院選で群馬地方区の現職候補(自民党の清水まさと候補)の苦戦は必至だった!! が、(何度も指摘しているように)清水候補の選挙をより厳しいものにしたのは、現職の県議と企業幹部が逮捕され、起訴された汚職事件と、鶴保参院予算委員長(当時)の「幸運にも能登半島地震があった」という発言だった!!(怒) 県民の信任を得るための真剣勝負の戦いなのだ。お互いの政党の政策を批判し合うのは当然だ!!根拠のない他党の候補者の主張を攻撃したり、野党の政権担当能力の欠如を強調することには、何の違和続きをみる『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』
知事の参院選結果分析&感想:③〜群馬地方区の選挙で終始、感じていた違和感の正体!!
