2025年12月1日:パート3 21時過ぎ。高崎の自宅からのメッセージ。 知事に就任して6年目。毎日が冒険と試練の連続だ!振り返ると、あっという間の6年間だった。(ふう)とにかく忙しく、苦しいことも多かったが、これまでの人生で一度も経験したことのない「充実した日々」だった!!(感謝) 何度も言うが、人生の終盤で、これほどやり甲斐のある仕事(=命を賭けてもやる価値のあるミッション)に巡り会えたことを、神様に感謝している!!この6年間は、本当に幸せな時間だった。 毎晩、寝る前に、その日にお世話になった人々の顔を思い浮かべ、「感謝」の言葉を胸の中で呟く。そうやって、明るく前向きに「全力疾走」を続けて来た。 「知事」とは、全人格を賭けた勝負だ。今後も、この姿勢を忘れず、全身全霊で「群馬県のトップとしての使命」に取り組むつもりでいる!! が、同時に、政治家としての「捨て身の姿勢」は、ずっと持ち続けている。実際、知事として「3期目を目指すかどうか?」は、本気で迷った。悩み抜いた末に、(支持者の方々の気持ちや世論調査のデータ等も踏まえて)次の(2年後の)知事選で続投を目指すことを決断したのだ!! いつも言っていることだが、知事というポストは、あくまで「手段」であって「目的」ではない!!知事選挙続きをみる『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』
政治家 山本一太の「本気の言霊」が、届くべき全てのひとに届きますように!!
山本一太