鈴木農水相、金子国交相と続けて面会〜温泉文化のために汗をかいてくれた文化庁4賢人(?)とも再会!

2025年12月5日:パート2  18時15分。群馬県東京事務所にいる。たった今、11月補正追加提案に関するオンライン協議が終わった。2時間近く、みっちり議論した。(ふう) 次の会食に向かうまでの35分間で、本日2本目のブログを書く。 13時45分。農水省で鈴木憲和 大臣と面会。顔を見て「初対面ではない」ことを思い出した。山形県出身の鈴木大臣は、「温泉文化ユネスコ無形文化遺産登録推進応議員連盟」の総会で、わざわざ挨拶に来てくれたことがあった。 なるほど、鈴木大臣は、若くて、歯切れがいい!口調は優しいが、意思の強さも感じた。群馬県の要望にも、真剣に耳を傾けてくれた。 こうした次世代の政治家が、どんどん頭角を表しているのは、スゴく心強い!!鈴木大臣、お忙しい中、ありがとうございました!!温泉文化の件も、引き続き、よろしくお願い致します!! 14時45分からは、文科省の会議室で、今回の温泉文化のユネスコ無形文化遺産国内候補決定をサポートして頂いた文化庁の以下の4人の幹部(新旧の担当者)と再会した。 伊藤 学司 次長(現職)松坂 浩史 審議官(現職)森田 正信 前次長(現 国立教育政策研究所長)小林 万里子 前審議官(現 高等教育局 私学部長) 京都まで挨拶に行くつもりだったが、東京で上手く日程を調整してくれた。鈴木次長、松坂審議官、森田前次長、小林前審議官、いろいろご迷惑をおかけし、申し訳ありませんでした!! 温泉文化を国内候補に選んでもらうために続きをみる

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