切り込む議席は共産党

 週末は札幌市内、雪の積もった手稲山を見ながらスタート。雨が降ったりやんだり寒さのなかでも19ヶ所、何としても「比例は日本共産党」をと、日本共産党の議席の力を訴えてまわりました。

 私が当選した時に持てた議案提案権で、提出したのは政党助成金廃止や企業・団体献金の禁止法案でした。汚いカネにまみれない日本共産党だからできたことだと、誇らしく思ったものでした。だからこそ切り込める問題があるのです。

 その1つが新幹線トンネル工事の有害残土問題。北斗市で環境基準を大幅に超えるヒ素などが出たのに、市民や市議会にも報告されないでいました。鉄道運輸・機構へ出向いて「工事を中止して全調査を」「再び隠すことなどないように」と訴えましたが、八雲町で同じように隠されていたのです。

 こういう問題にも切り込めるのが、日本共産党ならではなのです。財界寄りの政党では、こういう仕事はできません。手稲区では市民のみなさんが「命と健康を守れ」と有害残土の押しつけに反対する運動をしてきて、ここでも一致点を大切に、私や佐々木明美市議も力を合わせてきました。

 そもそも北海道の地質を考えれば、有害残土が頻出するのは当然です。新幹線の札幌延伸は需要予想も楽観的で赤字になることが必至だし、こういう問題も含めてトンネル工事をいったん止めて延伸中止も含めた再検討が必要ではないのか。残土問題も、どこかに押しつけて済む話ではありません。

 もともとは2030年度末開業という無理な日程があるから、不都合なことは隠し、どこかに押しつける結果になるのです。この根本から見直すべきだ。少なくとも、住民合意なき有害残土の押しつけはすべきでなく、そのために国へ反映していく議席を勝ち取らせてほしいと訴えました。

 さて、明日は小池晃書記局長が来札です。12:00~札幌駅南口(佐藤水産前)です。お聞きください。

 【今日の句】みそ汁の湯気に 一瞬ホッとする

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畠山和也
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