野党も力をつけて

 今日も党の「緊急提案」を届けてまわり、合間に消費税廃止各界連の宣伝も。くらしと経済をどうするか、野党の政策力や行動力が問われている局面だと思います。聞いた内容は国会へ反映させながら、地域に軸足を置いた政策への切りかえを進めたい。

 今日うかがった先は、道ハイヤー協会・道中小企業団体中央会・道商工会連合会・道信用金庫協会。どこも誠実に対応してくださり、私からも率直な問題意識を含めて「緊急提案」の内容を紹介しています。特に中小企業にかかわる内容では、北海道に引き寄せながらの懇談に勤めています。

 例えば賃上げは、どの中小企業だって取り組みたいもの。しかし、そのための原資をどうするか、東京などと比べて北海道では時給1500円に距離がありすぎる、時給を上げた際の「130万円の壁」問題などなど、いっそう踏み込んだ具体化が必要です。

 実体経済の回復についても、人口減少のもとでの内需拡大や労働力確保は簡単ではありません。それでも1つ1つ、ていねいに実行していくほかはない。自治体や金融機関、関係団体などが共同している例も聞き、重心を低くした経済政策こそ必要だと再認識です。

 インボイスについても話題になり、まだまだ中身が知られていないことや、小規模になるほど負担になる実態も聞きました。フリーランスなどからも声があがっているし、党としては中止を求めていますが、少なくとも延期すべき。この経済状況や経営実態のもとで、見切り発車で導入してはならないと痛感です。

 消費税廃止各界連の宣伝でも、上記のような話をしました。今日は若い方が署名に応じる姿も多く、くらしの切迫さや関心の高さが伝わってきます。高齢の女性からは「いつも共産党に入れてる。あなたにも入れたんだから、がんばってよ」と、激励もいただきました。感謝しながらがんばりたい。

 【今日の句】縛り付け 増税導く インボイス
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畠山和也
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