手厳しさはエールの裏返し

 今日は札幌市西区へ。街頭宣伝に立ち止まり拍手で応えてくださる方もいて、元気をいただきました。「語るつどい」でも「今の国会はひどい」との話が次々。政治を変えたいとの思いは、じわじわ広がっています。

 宣伝が始まる前に「あなたが、はたやまさんですか」と立ち止まってくれた方は、立憲の議員とも結びつきがあるという方。札幌市議会は立憲・自民・公明が、秋元市政を支える「オール与党」となっていることがおかしいと言います。

 「共産党も市長選をたたかうなら、市議から立候補する人が出るくらいの覚悟を示すべきだった」と手厳しい。一方で、やりたい放題の岸田政権を歯がゆい思いで見ていることも伝わってきました。今こそ野党にがんばってもらいたい、エールの裏返しと受け止めました。

 とにかく生活が日に日に厳しくなっているんです。「語るつどい」でも、「オール電化で10万円かかったという家もある」「貯金を取り崩していて、これでは自分の葬式代も出せるだろうかと心配」など暗くなるような話に。消費税減税など、何度も訴えなければ。

 事務所にも、マイナンバーカード押しつけと健康保険証廃止について不安の電話がかかってきました。次々と問題点が出ているのですから、高齢の方や障害を持たれている方にとって心配になるのも当然です。市民置き去りの政治を、何としても変えなければ。

 ところで、今日の東京新聞で私が現職だったときの質問が紹介されていたとのこと(こちら)。国会質疑で「死の商人」と参考人が発言したことを、与党が問題視しているという記事です。2017年の予算委員会や経済産業委員会で、確かに私は使って質問しています。

 使う文脈などにもよるでしょうが、日本が「死の商人」国家となってはならないとの発言は、平和国家を願ってのこと。発せられた危惧や批判をこそ政府も与党も受け止めて、説明責任を果たす必要があると私は思います。もちろん野党の私も(当時の質問もそうですが)正確で責任ある発信は心がけたい。

 国会が異論を封じるような雰囲気になっては、それこそ「新しい戦前」となってしまう。歯止めをかけるためには、日本共産党を強く大きく。私もがんばります。

 【今日の句】じわじわと 変化の世論 感じるぞ

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畠山和也
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