急ぐべきは「自助」じゃない

 菅内閣が発足するも、行き詰まった安倍政権を継承する以上、まったく新味なし。今日は室蘭市・登別市へ、松橋ちはる小選挙区9区予定候補と訴えにまわりました。

 報道各社や経済団体などうかがいましたが、どこも話題は新政権。「期待することはありますか」との質問もあり、私からは「何もありませんが、コロナ対策が急がれるなか、早く国会審議をやってほしい」と述べました。いま問われているのは菅首相が言う「自助」ではなく、政治の役割そのものです。

 室蘭市立病院にも感染症病床があり、地域医療としても大事な病院です。ところが他病院との再編が持ち上がり、市民の不安が広がるもとでコロナ禍に襲われました。市議会では日本共産党だけでなく、最大会派の議員からも再編見直しを質問するようになったといいます。

 一方で、室蘭市と医師会の協力でPCRセンターが昨日から立ち上がりました(週2日、最大10人/日)。このような努力を支え、病院の減収補てんを急ぐことこそ政治に求められているはずです。この点は揺らぐことなく訴えていきたい。

 街頭宣伝には、多くの方が足を運んでくださいました。そういえば室蘭や登別の党員のみなさんとも会うのは久しぶり。手には「決着は総選挙で」と書かれた紙をもち、「私たちもがんばるからね」との言葉も嬉しい。地区委員会事務所へ戻ると、「しんぶん赤旗」に折り込む「民主むろらん」で早くも記事に入れてくださっただけでなく、印刷まで終了していました。まさに縁の下の力持ちの党員のみなさんに支えられていると、あらためて実感しました。

 【今日の句】期待など できる中身は 見当たらず

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畠山和也
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